法人の沿革

 当法人は、前身(任意団体「越谷市精神障害者の社会参加を支援する会」)の活動を含め、越谷市では早くから地域で生活する精神障がい者への支援を行ってきました。

平成9年には、越谷市内初となる精神障害者小規模作業所「ステップ工房」の運営を開始し、次いで「工房みなみ」「工房きらり」「菓楽工房ほいっぷ」の小規模作業所を開設、運営してきました。

 

 障害者自立支援法の施行に伴い、平成18年7月に、現在の「特定非営利活動法人 ぶなの里越谷」となりました。

事業内容

就労継続支援B型事業所

 

「ステップ工房」

就労継続支援B型事業所

工房きらりサテライト

「きずなファクトリー」

指定特定相談支援事業所

 

「生活支援センター

       こしがや」